混戦模様の桜花賞 データからみる注目馬は?

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桜花賞 出馬表

大混戦模様の桜花賞

何と言っても白毛馬のソダシに注目が集まりますが、実力は伯仲しておりどの馬が来てもおかしくありません。週末は天気も良さそうなので、大阪杯のような馬場にはならないでしょうし、今から楽しみで仕方がありません。

チューリップ賞組が馬券圏内に来る確率が高い

過去10年馬券圏内に来る馬は前走がチューリップ賞だった馬がほとんど馬券圏内に来ています。3着以内にチューリップ賞組が絡まなかったのは2011年まで遡らないといけないほどチューリップ賞組が馬券圏内に来る確率が高くなっています。今回出走してる馬では、メイケイエール、エリザベスタワー、ストゥーティが該当します。

参考資料:競馬ラボデータベースから

近3年はトライアルレースを挟まない馬が勝利している

近3年はトライアルレースを挟まない馬が勝利しており、アーモンドアイはシンザン記念、グランアレグリアは朝日杯FS、デアリングタクトはエルフィンステークスからそれぞれ2か月以上の間隔を空けてからの桜花賞を制している。その点を踏まえると阪神JFから直行となるソダシ、サトノレイナス、ファインルージュあたりは押さえておきたいか。

栗東所属騎手が鉄板

所属騎手別で見てみるとこちらは一目瞭然で栗東所属騎手が圧倒的な戦績を収めています。過去10年全て栗東所属の騎手が制していて、連対率・複勝率でも圧倒的となっており、逆に美浦所属の騎手が馬券圏内に来たのは2012(アイムユアーズ)、2014(レッドリヴェール),2018(ラッキーライラック)、2020(スマイルカナ)の4回でそれぞれ一人ずつ馬券圏内に来ただけとなっています。

そこで気になってくるのが、ソダシ、メイケイエール、アカイトリノムスメの3頭です。それぞれ吉田隼人騎手、横山典弘騎手、横山武史騎手が騎乗予定となっています。特にソダシは白毛馬が世界初のクラシック制覇もかかるので否が応でも注目を浴びるでしょう。しかしデータ上から見るとかなり怪しいものとなっています。

参考資料:競馬ラボデータベースから

真ん中から外枠が有利

枠順から見ると4枠~8枠までが過去10年のうち9回制していることから真ん中から外枠の方がデータ的には有利と言えます。レッツゴードンキが3枠6番で制していますが、この年は極端なスロー展開になっており、あまり参考にはならないと言えます。

そこで気がかりになってくるのは、2枠4番ソダシと3枠5番アカイトリノムスメです。特にアカイトリノムスメの馬番は過去10年で一度たりとも馬券圏内に来ていない事実があります。2016年はメジャーエンブレムが同じ枠で単勝1.5倍の圧倒的1番人気に推されましたが結果は4着となっており、最高着順となっています。

そして2枠4番は2019年クロノジェネシスの3着が最高着順となっており、こちらもあまり戦績はよろしくありません。1枠2枠に至っては過去10年で勝った馬は1頭もいなく、2枠は過去10年で0%、複勝率が10.5%となっており非常に相性が悪い枠と言えます。

過去10年2番人気の馬が圧倒的勝率

人気で見てみると2番人気の馬が勝率50%と圧倒的数値をたたき出しており、驚きです。連対率と複勝率も80%と他を圧倒する数値となっています。

次いで1番人気が勝率10%、連対率が40%、複勝率が50%、3番人気が勝率10%、連対率20%、複勝率50%となっています。

そして10番人気以下はほとんど馬券に絡んできていません。

データから見る狙い目は?

過去10年のデータから見る狙い目は、真ん中から外枠、栗東所属騎手、チューリップ賞組、2番人気というデータが浮かび上がってきます。

それを踏まえると狙い目はサトノレイナス、エリザベスタワー、メイケイエールが狙い目となってきます。メイケイエールは横山典弘騎手騎乗ですが、力自体は世代屈指でしょうし、枠とチューリップ賞を制覇していることを考慮すれば十分来る可能性はあると思います。

危険だと思うのはソダシとアカイトリノムスメの2頭です。特にアカイトリノムスメは馬、騎手、調教師が美穂となっており、データ上は非常に相性が悪いものとなっています。さらに枠も勝率、連対率、複勝率のどれも0%となっており相性が最悪となっています。

個人的に推したいのがフェアリーステークスを制したファインルージュなのですが、思いのほか人気もありませんし、何よりも内枠に入ってしまったので思ったよりも厳しいレースが予想されます。

不気味な存在がシゲルピンクルビーとソングラインです。桜花賞2着のシゲルピンクダイヤの妹であり、渡辺薫彦厩舎と和田竜二騎手の同期コンビがリベンジを果たす可能性も十分にあるかと思います。少し気がかりなのは阪神JFを17着となっていることが気になる点です。

ソングラインは鞍上が大舞台に強い池添謙一騎手なのがストロングポイントです。前走の紅梅Sも完勝でしたし、素質は高いものを持っていそうです。

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