桜花賞馬とオークス馬が激突の秋華賞、データからみる狙い目は?

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桜花賞馬とオークス馬が激突

2021年10月17日阪神競馬場で第26回秋華賞が行われる。皐月賞馬とダービー馬が菊花賞に出ない中、秋華賞では桜花賞ソダシとオークス馬ユーバーレーベンが激突。2頭がどんなレースを見せてくれるのか今から楽しみだ。2頭に続くのが、紫苑ステークスを制したファインルージュ、ローズステークスを制したアンドヴァラナウト、そして3冠牝馬アパパネの仔アカイトリノムスメも要注目だ。

3年連続オークスから直行で制覇

2018年アーモンドアイ、2019年クロノジェネシス、2020年デアリングタクトと3年連続でオークスからの直行して制しているがいずれも歴史に残る名牝だ。言わずもがなアーモンドアイは牝馬3冠を制するばかりかGⅠ9勝とJRAの記録を更新する希代の名牝だ。

クロノジェネシスは牝馬による春秋グランプリ制覇、デアリングタクトは史上初無敗での3冠牝馬となるなど3年連続歴史に名を残す名牝が秋華賞を制している。かつてテイエムオーシャン、カワカミプリンセスがオークスからの直行で制しているが、3年連続となると非常に珍しいし、もしユーバーレーベン、アカイトリノムスメが勝つと4年連続となるので、もはやオークスからの直行がトレンドといっても良いだろう。

馬券圏内は紫苑S、ローズS組か

3年連続オークスからの直行で制しているとはいえ、過去10年のデータを見ると前哨戦をステップにした馬がほとんど馬券圏内に来ているのが分かる。※参考資料:競馬ラボ

前走が紫苑S・ローズS以外から馬券圏内に来たのは10年で僅か6頭となる。

今年に関しては、前走が紫苑S、ローズS以外かつオークス直行組を抜かすとアナザーリリック、サルファーコスモス、ソダシの3頭となりますが、札幌記念を制した白毛馬ソダシは間違いなく1番人気となるでしょうし、今までのレースを見ると秋華賞で馬券圏内を外すことは余程の不利がない限りはないと思われます。

そうなるとアナザーリリックとサルファーコスモスは素直に外すのが吉かなと思われます。

3番人気までの勝率高し

過去10年のデータを見ると、3番人気までの馬が9回制していて圧倒的な数字を残している、連対率や複勝率を見ても人気決着となることが多いようだ。

今年は阪神開催

昨年までと違う点は京都競馬場改修のため、今年は阪神競馬場で開催される点だ。競馬場が変われば当然傾向も変わってくるのでそれを踏まえた上で予想する必要がある。

特に枠による違いは、考慮する必要があります。

上記のデータでは阪神2000mで一番相性がいい枠は7枠となり、その隣の8枠が一番相性が悪いというデータがあります。京都2000mでは4枠が最も相性が良く、2枠が最も相性が悪くなっています。

阪神2000mとなるとイメージだと内枠有利なのかなと思っていましたが、データ上では真ん中より外枠の方が数字的には良いようです。ただ8枠は何故か数字が下がるというデータがでています。そうなるとアナザーリリック、ミスフィガロに関しては、若干ですがマイナス要素になってしまうのは否めません。7枠に入ったホウオウイクセルとファインルージュにとっては、プラス要素になったでしょう。

結論

上位人気となるソダシ、ユーバーレーベン、ファインルージュ、アンドヴァラナウトは押さえておいて、近年はローズS組が馬券に絡むことが多いので、アールドヴィーヴル、12番人気で穴をあけたエイシンヒテン辺りが面白いかなと思っています。

エイシンヒテンに関しては、父がエイシンヒカリ、母がエイシンサンバレー、母父がエイシンワシントンと栄進牧場の結晶とも言える存在で個人的に注目しています。現役時代のエイシンヒカリも好きだったので単純に応援したいと思っています。

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