トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト

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現在クラウドファンディングCAMPFIREでトウカイテイオー後継種牡馬プロジェクトが立ち上げられています。競馬ファンの方ならもちろんご存知だと思いますが、トウカイテイオーの父は「皇帝」と呼ばれ、無敗で3冠を制した名馬シンボリルドルフです。そのシンボリルドルフの最高傑作であるトウカイテイオーが後継種牡馬滅亡の危機に瀕しています。トウカイテイオーの血が繋がらないということは同時にシンボリルドルフの血も繋がらないことになります。

そのためトウカイテイオ産駒の現役牡馬からクワイトファインを後継種牡馬として登録し、花嫁候補となる繁殖牝馬を用意して実際に種付けを行い、誕生した産駒を競走馬として送り出すことにより、この貴重な血統を後世に繋げたいという僅かな可能性に賭けて、このプロジェクトが立ち上げられました 。

現在600万の目標額に対して160万を超える額が集まっています。しかし目標にはまだ遠いです。そんな状況を広めるために今回はこの記事を書いています。

ちなみにプロジェクトを立ち上げた方は 地方馬主の原田治正です。詳しいことはCAMPFIREのサイトをご覧ください。クワイトファインとの出会いや詳しい出生のことなどが書いてあります

改めてクワイトファインの血統背景を紹介しますと父トウカイテイオー、母父ミスターシービー、祖母の父がシンザン。まさに日本競馬のロマンが凝縮されたような血統背景ということもあり、誕生した当初は多少の注目を集めていたのですが、私が購入した時点での競走馬としての能力は誰もが首をかしげる状況で、当時交流のあった調教師の方々から「あの馬はやめたほうがいい」と言われていたのも事実でしたが、トウカイテイオーの種付け頭数が激減して年々産駒数も減っているという危機感も後押しし、購買へ踏み切りました。

https://camp-fire.jp/projects/view/204578

記事元のサイトで書いてあるように血統的にも残していくべき血統でもあります。もしこの血統が途絶えてしまうというのは日本の競馬界にとっても損失になってしまいます。もちろん血を残すというのは難しいのは重々承知のうえでのプロジェクトです。無事に種牡馬となってもさらにそこから後継種牡馬を生み出せるかも分かりませんし、もしかしたらアクシデントで予後不良になってしまうこともあり得ます、生き物なので当然なのですが

だからこそ日本古来の血統を守ってほしいと思うのです、そう簡単なことではないこともコストもかかることも承知でのプロジェクトです。

長々と書いてしまいましたが一人一人の小さな支援が大きくなります。一人の競馬ファンとしてこのプロジェクトの成功を願っています。

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