エフフォーリアが無敗で皐月賞を制覇、3年連続で無敗の皐月賞馬が誕生した2021皐月賞を回顧

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3年連続で無敗の皐月賞馬が誕生

2021年4月18日中山競馬場で行われた第81回皐月賞が行われ、エフフォーリアが3馬身差をつける快勝。無傷の4連勝で皐月賞を制覇、これで2019年サートゥルナーリア、2020年コントレイルに続き3年連続で無敗の皐月賞馬が誕生。

2着とのタイム差は0.5秒

2着とのタイム差は0.5秒となっており、皐月賞において2着とのタイム差が0.5秒以上あったレースは2回。勝ち馬はナリタブライアンとオルフェーヴルとなっている。ご存じの通り2頭とも3冠馬だ。となると否が応でも3冠の期待がかかるだろうし、その期待をしたくなるレース内容だったのは間違いない。

不可解な負け方のダノンザキッド

対照的なのは15着に沈んだダノンザキッドだ、筆者は対抗として予想していたが、最後の直線ではまったく力が残っておらずガス欠したかのようにズルズルと後退していき最終的には15着とブービーとなって形だ。あまりの失速にケガでもしたかと思ったくらいだが、今のところそのような情報は入ってこないのでケガはしていないようだ。

原因は何だったのか?馬体重が減っていたのが気にかかるところだ。レース前の発汗も酷かったので状態そのものが悪かったとみるのが妥当な線か。

皐月賞15着ダノンザキッド安田隆師「疲れている様子。原因分かりません」

距離延長はプラス材料

エフフォーリアの血統は父エピファネイア、母ケイティーズハート、母父ハーツクライとなっており、距離延長はプラス材料だろう。ダービーには毎日杯を驚異のレコードで制したアルアインの弟シャフリヤール、ダービー6勝を誇るディープインパクト産駒のディープモンスターやヨーホーレイクなどは面白い存在となるでしょう。

サンデーサイレンスの4×3

サンデーサイレンスの4×3、いわゆる奇跡の血量と呼ばれるものだ。エフフォーリアはまさにそれに当てはまり、昨年3冠牝馬を達成したデアリングタクトもサンデーサイレンスの4×3である。エピファネイアの弟であるリオンディーズとサートゥルナーリアはエピファネイア同様にサンデーサイレンスの4×3が可能な種牡馬であり、今後ますます需要が増えていくのは間違いないと思います。そして個人的にはディープインパクトを母父にもつ大種牡馬の出現が楽しみですね。

特に兄弟に活躍馬が多数いるマリアライトやヴィヴロス、ヴィルシーナ、まだ現役ですが世界的名牝ミエスクのひ孫にあたるラヴズオンリーユーなどの産駒には期待したいですね。

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