2020年はIPSパネルモニターが続々と登場、2021年は300Hz以上のモニターがついに来る時

Pocket

ついに300Hz以上の時代がきた

2020年はIPSモニターが各社から続々と登場し、市場を賑わせましたが2021年は300Hz以上のモニターが市場にどんどんと出てくる予感がします。

2020年はIPSパネル搭載のゲーミングモニターの時代

昨年は技術の進化と共に1ms以下の高速応答が可能になったIPSパネル搭載の144Hz以上のモニターが各社から数多く販売され、市場を席捲しましたが、2021年はRTX3000シリーズが定番GPUとなることで300Hz以上のモニターが各社出してくるのでは?と筆者は考えています。

ASUSから360Hzのゲーミングモニターが発売されて、話題を呼んでいることも記憶に新しいと思いますが、それに伴って他のメーカーも300Hz以上のモニターを発売するかもしれませんね、最新のゲーミングノートだともうすでに300Hz以上のモニターを搭載してるものが数多く発売されていることを考えれば十分に可能性はあると思います。

どの程度の違いがあるか?

では240Hzから360Hzでどの程度体感的な違いがあるのか?これに関しては360Hz環境でゲームをプレイしたことがないので、正直な所分からないというのが本音です。それに360Hzが出るといっても、常時360Hz張り付きでできるわけではないでしょうし、配信などをしていると確実にフレームレートは落ちます。なので最大パフォーマンスを発揮するというのは意外とそこまでないのかもしれませんね。

コスパで考えると微妙か?

現在240Hzのモニターの平均価格は3万円代~4万円代なので、ROG SWIFT 360Hz PG259QNの値段が86,218円となっており、240Hzモニターの倍以上の値段がします。では2倍以上の価値とパフォーマンスがあるかと言われるとそこまでではないのが現状でしょうし、最大パフォーマンスを発揮するには高スペックのPCも必要になってきます。300Hz以上のモニターが240Hz並に普及するには数年かかるのが予想されます。

これは240Hzモニターが登場した時もそうですが、今よりも1.5倍くらいの値段でしたし今くらい普及するまでに数年かかったことを考えれば、300Hz以上のモニターが普及するのもあと数年かかりそうなのが現実でしょう。

4KモニターとフルHD高リフレッシュモニターの二刀流が現状ベスト

筆者は現在ゲームをする時は4Kモニター、PCゲームをするときはフルHD240Hzモニターを使用しています。現状だとそれが一番コスパがいいのかなと思っています。もちろん4Kモニターのメリットは動画編集などでも解像度がフルHDの4倍あるので、表示できる範囲が広がるというメリットがあります。しかし筆者のようにメインPCでゲームと編集を行っていると、4KモニターをPCゲームでとなるとリフレッシュレートの問題が出てきます。まあもう一台編集用のPCを用意して、そちらで4Kモニターを使うというのがベストなのですが、スペースの問題もありなかなかに難しいかなというのが現状です。

ここ数年のゲーミングPC業界の進化が凄い

筆者が初めてゲーミングPCを購入したのがモンスターハンターフロンティアのサービス開始とほぼ同時に購入したのが2007年でしたが、その当時購入した値段が20万円越えだったと思います。確かIntel Core 2 DuoのOSがWindows Vistaだったと思いますが、当時はかなり高いスペックでしたが、今はうんこみたいな性能ですね。それから14年が経過し、当時の何倍ものスペックのPCが同じ価格帯で購入することができるようになりました。特にSSDの普及により値段がかなり安くなったこと、GPUの進化により、高リフレッシュレート・高速応答が飛躍的に向上するなど近年のゲーミングPCの進化には驚きを隠せません。2007年くらいだとそもそもSSDというものが、ほとんど世に知られていなかったですし、まだ販売もされていなかったと思います。それが今やSSDは当たり前に搭載されていますし、値段もどんどん下がっていて非常に手に取りやすくなりましたね。

ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキング
Please follow and like us:

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です