【競馬ニュース】2022金鯱賞、春の古馬戦線を占う1戦を制するのは?データから見る狙い目は?

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JRA公式から引用
参考資料:競馬ラボ

春の古馬戦線を占う大事な1戦を制するのは?

2022年3月13日中京競馬場にて第58回金鯱賞(GⅡ)が行われる。2018年はレースを制したスワーヴリチャードがその後の大阪杯を制し、2019年は牝馬として史上初のグランプリ連覇を果たしたリスグラシューを輩出する等、勝った馬がその後の古馬戦線を賑わせています。今年はどうなるのか?注目がある待っています。

内枠よりも外枠がやや有利か?

過去10年の枠順の戦績を見てみると内枠と外枠で明暗が分かれているのが分かる。最も戦績がいいのが3勝を上げている5枠であり、そこを起点にして内枠が3勝、7枠と8枠がそれぞれ2勝ずつとなっており、外枠の方がやや有利となる数字がでている。

1番人気の信頼度は高いが、5番人気以下の馬が過去10年で9回馬券圏内に来てる

過去10年で1番人気が1着4回、2着2回、3着1回となっており、さらに5年連続で馬券圏内に来てることからも1番人気の信頼度はかなり高いものとなっています。しかしそれ以外となると意外と荒れることも多く、2番人気は1着1回、3着3回とまずまずですが、3番人気は1着1回でそれ以外は着外となっており、苦戦しています。

過去10年では5番人気以下の馬が馬券圏内に来たのがなんと9回となっており、人気薄の馬が多く来ており、荒れる傾向にあります。

4歳馬と5歳馬が圧倒的

年齢別で見ると4歳馬が過去10年で6勝、2着2回、3着1回、さらに馬券圏内に来なかったのが過去10年で僅か2回と他世代を圧倒しており、データ上では最有力と言っていいでしょう。今回出走している4歳馬はジャックドールとステラリアの2頭となっており、注目が集まります。

次点で5歳馬が1着2回、2着2回、3着6回、こちらも馬券圏内に来なかったのが過去10年で僅か2回となっており、ほとんどが4歳馬と5歳馬での決着となっています。

6歳馬は1着1回、2着1回、3着3回と、4歳・5歳勢と比べると劣ってしまいますが、まずまずの戦績と言えるでしょう。

7歳以上になると1着1回、2着1回と数字上はなかなかに厳しいですが、年齢と出走頭数を見ると意外と頑張っているともいえるかもしれません。

ちなみに3歳馬のラブリーデイとダイワマッジョーレが来てる年もありますが、これは11月~12月に開催されていた時期のものとなっており、現在は出走年齢は4歳以上となっています。

 牝馬に要注目

今年の金鯱賞は出走馬13頭のうち6頭が牝馬となっており、牡馬混合の重賞レースでこれほど牝馬が出走することは非常に珍しいと言えます。そのうち5頭は昨年のエリザベス女王杯でも激突しており、再戦となる今回は要注目と言えるでしょう。

ディープインパクト産駒は要注目

先週行われた報知杯弥生賞ディープインパクト記念ではメンバー唯一のディープインパクト産駒であるアスクビクターモアが勝ち、同産駒7勝目となり圧倒的な戦績を残しています。金鯱賞でも過去10年でディープインパクト産駒は6回馬券圏内に来ており、相性が非常に良いレースと言えます。今回の出走馬ではギベオン、ソフトフルート、ポタジェ、レイパパレ、ランブリングアレーの5頭となっており、その中でも昨年の大阪杯を4馬身差の圧勝をしたレイパパレは最注目と言っていいでしょう。

結論

まずは4歳馬のジャックドールとステラリアは外せないところでしょう。次いでおそらく1番人気になるであろうレイパパレ、そしてディープインパクト産駒のソフトフルート、ポタジェ、ランブリングアレーあたりがデータから見る狙い目となります。

ギベオンは昨年の覇者ですが、10番人気での激走であること、7歳という年齢と前走が何故かダートレースである佐賀記念に出走しており、2年連続の大金星は難しいと判断しました。

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