秋のGⅠウィークが開幕、初戦のスプリンターズステークスを制するのは?データからみる狙い目

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3歳クラシックの各前哨戦も終了し、いよいよ秋のGⅠウィークが開幕。10月3日に中山競馬場でスプリンターズステークスが行われます。

過去10年1番人気が5頭制覇

過去10年のデータを見ると1番人気が5回、2番人気と3番人気がそれぞれ2回制覇と3番人気までの馬で9回制覇と圧倒的な数字を残しています。

人気になるのは昨年の香港スプリントを制覇し、今年の高松宮記念を制したダノンスマッシュ、そしてセントウルステークスを制したレシステンシア、同レースで惜しくもクビ差の2着となったピクシーナイトあたりと思われます。

過去10年は4枠、5枠が好成績

過去10年の枠順のデータを見ると、4枠と5枠がそれぞれ3回ずつ制覇と高相性なのが分かる。正反対に6枠の馬は過去10年一度も馬券圏内に来ていない。さらに遡っても6枠の戦績は芳しくないので、ここはデータ通りに消しでいいかと思います。

外枠と内枠では勝率・連対率・複勝率を見てもトントンと言ったところか。内外で極端な有利不利はないとみていい。

過去10年は古馬勢がほぼ独占

年齢別で見ると過去10年は古馬勢がほぼ独占という状況。3歳の制覇は2007年のアストンマーチャンまで遡らないといけません。過去には97年タイキシャトル、98年マイネルラヴの3歳馬による連覇がありましたが、現在は古馬勢がかなりの優勢となっています。

前走がセントウルステークスが好走率高し

過去10年のデータを見ると前走がセントウルステークスの馬が5頭制していて、さらに馬券圏内に来た馬は30頭のうち12頭と半数近くとなっています。次いでキーンランドカップが8頭馬券圏内に来ています。前走が北九州記念で近年スプリンターズステークスを制覇したのはアストンマーチャンとスリープレスナイトの2頭、共通しているのは牝馬という事、そう考えるとモズスーパーフレアは少し面白い存在かもしれません。

史上初の父仔制覇なるか?

意外かもしれないが、スプリンターズステークスは過去1度も父仔制覇がない。ダノンスマッシュの父は史上最強スプリンターロードカナロアである。香港スプリント・高松宮記念と父仔制覇の偉業を達成したダノンスマッシュによる父仔制覇の期待は非常に高いものであるし、何よりもその瞬間を一人の競馬ファンとして見てみたいです。

結論

過去10年のデータや出走馬を見ると今年は人気決着が固いかな?というのが本音です。ダノンスマッシュ、レシステンシア、ピクシーナイトがそのまま上位を独占しそうな気もしますね。

個人的にちょっと面白そうだなと思う存在がモズスーパーフレアとロードカナロアとサクラバクシンオーの歴代スプリンターで2強の血を持つファストフォースの2頭です。この5頭に注目してみたいと思います。

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