新たな怪物候補の誕生か?ニュージーランドトロフィーを5馬身で楽勝したバスラットレオン

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これは怪物誕生か?

2021年4月10(土)中山競馬場で行われたニュージーランドトロフィー(GⅡ、3歳オープン、牡・牝、芝・外1600メートル、16頭立て、1着賞金=5400万円)でキズナ産駒のバスラットレオンが5馬身差の快勝でNHKマイルの優先出走権を獲得。逃げて最速の上がりでまとめて楽勝する形となり怪物候補誕生を予感させる走りを見せてくれた。

本番のNHKマイルが楽しみ

今週は3歳クラシックの開幕である桜花賞が開催されますが、今年はクラシック路線だけでなくNHKマイルカップも楽しみですね。

NHKマイルの優先出走権を獲得したバスラットレオンは怪我などがなければNHKマイルカップに向かう予定。朝日杯FSを制したグレナディアガーズ、ファルコンSでグレナディアガーズを破ったルークズネスト、シンザン記念でバスラットレオン、ルークズネストを抑えて勝利したピクシーナイトがアーリントンカップからNHKマイルに出走予定をしていますし、なかなかに面白いライバル関係が築かれて本番を迎えそうです。おそらくはバスラットレオン、グレナディアガーズ、ルークズネスト、ピクシーナイトの4頭が人気を分ける形になりそうです。

新種牡馬の重賞勝ちが続々誕生

先に挙げた馬のバスラットレオンの父がキズナ、ルークズネストとピクシーナイトの父がモーリスと周囲の期待を背負って種牡馬入りした馬たちの仔が続々と重賞勝ちを収めていることも注目したい。※グレナディアガーズはフランケル産駒

バスラットレオンはキズナの2年目、ルークズネストとピクシーナイトはモーリスの初年度産駒の仔であり、種牡馬として実績を築いていくのに非常に大事な年代の子供です。特に初年度産駒であるモーリスはシゲルピンクルビーもフィリーズレビューを勝っており、桜花賞でも穴人気で期待されています。そんなキズナ産駒とモーリス産駒がGⅠで激突、さらにライバル関係を築いて本番を迎えるとなると時代は確実に進んでいるなと実感しますね。数年前はディープインパクトとキングカメハメハの2大巨頭が覇権を争っていましたが、今やキングカメハメハの子供であるロードカナロアがリーディング2位、ディープインパクトの子供であるキズナがリーディング5位と着実にその枝葉を広げつつあります。初年度産駒に3冠牝馬デアリングタクトを輩出したエピファネイアも3歳世代には共同通信杯を制したエフフォーリアがいますし、日本近代競馬の結晶ともいえるドゥラメンテも初年度産駒に弥生賞を制したタイトルホルダーも輩出するなど種牡馬の世代交代も徐々に進んでいます。

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