大混戦模様の2021天皇賞・春 データからみる狙い目は?

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大混戦模様の天皇賞・春を制するのは?

2019・2020の天皇賞はフィエールマンが連覇を達成して期待通りの結果が出ましたが、2021年の天皇賞春は大本命不在の混戦模様となっています。

京都競馬場改修工事のため、阪神競馬場での開催

現在、京都競馬場は2023年まで大規模改修のため阪神競馬場での代替開催が行われています。競馬場が変わるので当然傾向に変化はあると思いますが、一体どんな変化があるのかも注目かと思います。

さらに京都競馬場と阪神競馬場の違いはゴール前の直線には高低差1.8m (勾配1.5%)の急坂があることです。特に逃げ・先行勢には大きな影響がありそうですね。

長距離レースは適正が大事

どんなレースでも適正というものはありますが、長距離となると特に適正が大事となってきます。

血統面でみると過去10年では父が全てサンデー系となっています。さらに注目なのはその中でも母父がノーザンダンサー系が6回優勝と相性がかなり良いと言えます。最有力とされるディープボンドが当てはまります。阪神大賞典を5馬身差で快勝しており、充実期を迎えているでしょうし、上位に来る確率はかなり高いかと思います。

4歳、5歳勢が優勢

過去10年で見ると、2015年ゴールドシップが6歳で制している以外は4歳、5歳勢が制しており圧倒的な戦績を残しており、7歳以上となると勝率は0、連対率、複勝率ともに極端に悪くなっており、それに当てはめるとマカヒキ、シロニイ、ジャコマルの3頭は正直厳しいと言わざると得ません。

1、2番人気の好走率高し

過去10年のうち1番人気が3回、2番人気が4回優勝と1、2番人気だけで7回も制しており、非常に高い勝率となっています。3番人気までみると連対率、複勝率ともに高く信頼がおけるものとなっています。しかし今回はオッズを見る限り上位にはほとんど差がなく、人気薄での好走も多々あるので適正を見極める必要があるかと思います。

1枠の馬が好走パターンが多い

過去10年を見ると1枠の馬が4勝、連対率、複勝利も1番よく相性がいい枠と言えるでしょう。しかし今回は阪神競馬場での開催なのでこのパターンが直接当てはまるかどうかは微妙なところかもしれません。

栗東所属がやや優勢か?

過去10年のうち美浦所属が4回、栗東所属が6回と栗東所属がやや優勢となっています。ただし美浦の場合はフィエールマンとフェノーメノが2連覇ずつとなっており、今回このデータに当てはめるというのは適正ではないかもしれません。

人気薄での好走もあり

基本的に上位人気の馬が来る場合が多いですが、昨年は11番人気のスティッフェリオ、2016年は13番人気のカレンミロティックがそれぞれ2着に、2012年に至っては14番人気のビートブラックが制するなど度々人気薄での好走も見られることから人気がないからと切り捨てるのは危険かもしれません。

データから見る狙い目は?

大混戦模様の天皇賞・春ですが、過去の傾向から見ると1番人気のディープボンドは実績、血統面から言っても外せない存在なので本命として、対抗は好走パターンが多い1枠のワールドプレミア、単穴オーソリティ、連下にユーキャンスマイル、ディアスティマ、オセアグレイト辺りが来ると思います。

◎:本命 ディープボンド

〇:対抗 ワールドプレミア

▲:単穴 オーソリティ

△:連下 ユーキャンスマイル、ディアスティマ、オセアグレイト

※あくまでも個人的な予想です

人気所のアリストテレスに関しては、適性を含めて疑問視してるのでバッサリと切って、牝馬勢も最近の躍進はすごいですが、こと天皇賞春となると相性も含めてさっぱりなのでバッサリと切りたいと思います。

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