【競馬ニュース】【朝日杯フューチュリティステークス2021】2強対決ムードの中勝つのはどの馬か?データから見る狙い目は?

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2強対決はどちらが勝つか?

2021年12月19日阪神競馬場で第73回朝日杯フューチュリティステークスが行われる。断然注目されるのは2頭の重賞勝ち馬であるセリフォスとジオグリフだ。2頭とも危なげなく重賞を制してかつまだ余裕がある勝ち方だっただけにどちらに軍配があがるか注目だ。

内枠がやや有利か?

参考資料:競馬ラボ

過去10年のデータをみると枠による極端な有利不利はなさそうだが、外枠よりも内枠がやや有利となっている。そして1番人気が過去10年で4回制覇、連対率60%、複勝率80%と高い確率で馬券圏内に来ることが分かる。その他2番人気と4~6番人気、7~9番人気が2回ずつ制覇となっており、3番人気は過去10年で1度も勝っていなく2着1回、3着3回となっている。

3番人気がどの馬になるか要注目といったところだ。

所属別に見てみると過去10年は美浦所属が6勝、栗東所属が4勝と美浦に軍配が上がっている。勝率や連対率で見れば倍以上の差が出ており、このレースに関しては美浦の方が相性は良さそうだ。

過去10年は前走1着の馬が全て制覇

過去10年の勝ち馬は全て前走が1着の馬となっており、さらに2,3着を見てもほとんどが前走1着の馬が来ていることが分かる。過去10年に馬券に絡んだ30頭のうち実に24頭が当てはまる。前走掲示板に乗らなかった馬が馬券に絡んだのは僅かに2頭となっており、最低でも前走掲示板に乗っていないと厳しいことが分かる。

そして未勝利または新馬戦からの参戦で馬券に絡んだのは2020年の覇者グレナディアガーズ、史上初新馬戦からの制覇リオンディーズと2019年に3着にきたグランレイだけとなっている。

今年は新馬、未勝利からの参戦は3頭となっており、そのうち未勝利から参戦のトゥードジボンとシンリミテスは大外枠となっており、確率的に見ても厳しそうなのが分かる。新馬戦から参戦のスプリットザシーはメンバー唯一の牝馬であるが牝馬の制覇は1980年のテンモンまで遡らなければならずこちらもなかなかに厳しそうだ。

2強での決着が濃厚か?

過去10年のデータや実際のレース映像を見てもセリフォスとジオグリフの2強での決着は濃厚かと思われるが、それだけだと少し面白くないので、筆者が期待する馬も紹介しておこう。

まずは新馬→ききょうステークスと2連勝中のドーブネだ。2戦とも余裕のある勝ち方で距離が伸びても問題がなさそうだ。一瞬の切れ味というよりは長くいい脚を使うといった印象で、新馬戦は後方から捲り2戦目はスピード能力の違いで逃げて勝ったが今回はどうなるか?要注目だ。

もう1頭はダノンスコーピオンだ。ドーブネと同じく2連勝中だが、阪神競馬場での2連勝ということはプラス材料だ。距離も問題なく、勝ち負けする力は十分あると思われます。

アルナシームは折り合えるかどうか

前走の東スポ杯2歳ステークスでは掛かってどうにもならなかったアルナシームは鞍上を池添騎手に据えてどうなるか?

折り合い面が改善されていれば、潜在能力は高いものがあるので十分馬券圏内に来る可能性はあると思われます。

ただ気性面を改善するのは簡単なことではないので、なかなかに判断が難しい所です。

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