「Unreal Engine」の進化が留まるところを知らない「MetaHuman Creator」がリアルすぎる

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Epic Gamesはから開発ツール「Unreal Engine」の新たなツールとなる「MetaHuman Creator」が発表され、話題を呼んでいる。その圧倒的なリアルな表情に世界中が驚きを隠せない。

ゲームにおいて、リアルなキャラクターを作成する作業は、専用の設備を用いて、俳優やモデルを撮影するなど、製作時間やコスト面などで大きな負担となっていたが、この「MetaHuman Creator」を用いれば、それを一気に簡素化できる。

「MetaHuman Creator」は、クラウドベースのアプリケーションで、異なる人種のひな型に、30種の髪型と18種の体つきが用意され、皮膚の質、髭、目の色、毛の形などに変化を付けていくことで、思いどおりのキャラクターが作れるという。

ゲーム機の進化とともにグラフィックも進化してきた

今回、「MetaHuman Creator」が開発されることにより、さらなるグラフィックの進化が進み、実写とほとんど変わらないと思えるまで進化してきました。

しかし、過去にもスーパーファミコンからプレイステーションにゲーム機が新しくなった時は、ポリゴンを用いた映像に当時は衝撃を受けたのを鮮明に覚えています。その後もゲーム機の進化とともに実写と見間違うような映像が作られてきましたが、「MetaHuman Creator」に関しては、次元が違うということがピッタリと当てはまるくらいにリアルになっています。正直信じられないレベルの進化と言えます。

今後「MetaHuman Creator」を使ったキャラクターがゲームに登場することを考えるとワクワクが止まりません。

また「MetaHuman Creator」を用いて、自由にキャラカスタマイズが出来れば、より没入感を増してゲームができますし、何よりもこれまでよりも感情移入してゲームをすることができるでしょう。

MetaHuman Creatorは和ゲーには不向き?

MetaHuman Creatorには驚かされるばかりですが、このようなリアルすぎる表現は、和ゲーにはあまり向いていないのかなと思います。例えば、世界中で売れまくっているswitchなんかはこの技術を取り入れるのは難しいでしょうし、そもそもそういうゲーム自体switch向きではないでしょう。RPGでも、ドラクエなら鳥山明、FFなら天野喜孝、テイルズオブシリーズならいのまたむつみや藤島康介などがキャラクターデザインをしているように、特定のイラストレーターや漫画家がデザインすることが多いです。その点MetaHuman Creatorでは、クラウドベースのアプリケーションを用いて、あらかじめ用意されたデザインを組み合わせてキャラクターを作成していくことになります。

自分でキャラクリエイトをしていくのにはいいですが、ある作品においては、この人のデザインじゃないとダメということもあるので、キャラクターデザインも大事にする和ゲーという分野においては、あまり使わわれることがないかもしれません。

その逆で海外メーカーのオープンワールドゲームなどではキャラクリエイトが自由にできるゲームも多いので、その点では大いに活用されることが期待されます。

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